副店長のオススメ品

いつもご覧頂きありがとうございます。
副店長を務めますわたくしがオススメする商品を定期的にUPしております。
冗談も交えて楽しく?ご紹介しておりますので、どうか軽く流して下さい。
商品は売り切れ御免です。欲しい商品がございましたらメールまたは電話にてご連絡下さい。
ご利用をお待ちしております。

645ボディー&レンズ

NAM-1改造、委託品で初登場

NAM-1
コンタックス645用レンズをN1,NXで使うことが出来るアダプター。
IMG_9516
IMG_9517

このアダプターを改造することで全ての645用レンズを
レンズには全く手を加えることなくEOSで使うことが出来るようにした
とても便利なアダプターがあります。
_MG_9882
_MG_9883
もちろん電気絞りもオートフォーカスも作動しますし
Exif情報もきちんと記録されるという優れものですが
(他のレンズとの重複を避ける為と思いますが写真の
Planar80mmは81mmと記録されます。)
問題はその価格と納期。
日本の取次ぎ業者にお願いすると改造費用が115,500円。
さらにNAM−1本体の価格も考えるとかなりのお値段。
そして、さらに問題なのは納期。
3〜12ヶ月と、はっきり言ってあってないようなもの。
ここまで時間とお金が掛かるものですから
それを手放すという方はほとんどいらっしゃらない
イコール中古市場にはまず出てこないのですが
今回、委託品で初登場です。
でもここまでお金を掛けたのになぜ手放されるのか?
その理由は
待たされている間にキヤノンからニコンにシステム変更をされたから。
(D800の影響力はすごい。)
ということで、ご本人様は全くご使用になられずに
改造完了。即当店にお持ち頂きました。
ですから、お客様といたしましては
実際に支払われた金額(NAM−1購入+改造費用)を
どうしても回収したいということで
委託手数料を差し引いた金額がお客様の手取りになるように価格設定で
正直言ってややお高め。
でもこの改造をしている唯一のカナダの業者が9月から約3ヶ月の
ローングローングバケーション中であることや納期の不正確さ
NAM−1を探す手間隙などなどもろもろのことを考えれば
すぐに手に入るというのはかなり魅力的ではないかと思いますので
ご紹介させていただきました。

NAM−1 EOS改造   ¥FMR.I  (改造前のNマウント付属)
***** SOLD OUT、 お買い上げ ありがとうございます*****



ちなみに645判の80mmレンズを35mmで使うと何倍で換算するの?
という質問をよく受けますが、どんなフォーマットのカメラで使っても80mmは80mm。
でも世の中では35mm判があまりにもポピュラーになりすぎたため
画角を表すのに度数でいうよりも35mm判でのレンズミリ数の方が
感覚的に分かり易いのでそうすることが一般的になっているのです。
ちなみに80mmレンズを645判で使用した場合の画角は
35mm判に換算するとだいたい1.6で割ってやれば良いので
80÷1.6=50mm
ということで645判の標準レンズには80mmや75mmなどが用意されている訳です。


完全未使用品。

今回は全くフィルムを通していない未使用品ということでの
の買取依頼が3台まとめてやってまいりました。
もちろん、それが本当ならば上限買取決定なのですが
このような買取は結構眉唾ものが多いので、はたして今回は・・・
まずは645。
80mm付のいわゆる標準セットというやつです。
僅かに箱に傷みはありますがなかなか良い雰囲気。
IMG_9946
IMG_9944
これはイケそうな予感。
さらに箱を開けてみるとその予感が確信に。
IMG_9947
電池、ストラップともに未開封。
さらにボディ、レンズともに慎重に拝見させていただきましたが
確かに未使用、フィルムを通した形跡なし。
写真も撮る必要なしの文句なし。
ただ残念ながら保証書は記入済み。

645標準セット      ¥398,000−

***** SOLD OUT、 お買い上げ ありがとうございます*****



次はRTSIII。
IMG_9955
こちらも、まるでビデオ再現のように箱を開けると
未開封のストラップ、アイカップ(なぜかリングだけは
ボディに装着されていますが、これが正しい新品状態)
そして未使用単三電池(有効期限2004年)がお目見え。
慎重に確認して、こちらも完全未使用品。
こちらは保証書まで無記入。

RTSIII     ¥298,000−

となれば、あと1台のS2も・・・
と思ったのですが他の2台とは明らかに箱の雰囲気が?
IMG_9948
聞けば、これだけは生産中止後にとある中古カメラ屋さんで
棚ズレ新古品として購入したそう。
このパターンは意外と危険で、その中古カメラ屋さんの良識と
購入された方の眼力にかかってきます。
IMG_9954
付属品は無記入保証書、プライスタグ、取扱説明書
そして未開封ストラップと未開封アイカップ。
他の2台とは状況が違うので一応、こちらは写真を載せておきますが
結論から言うと確かに未使用品です。
IMG_9949
IMG_9950
IMG_9951
IMG_9952

S2   ¥128,000−
***** SOLD OUT、 お買い上げ ありがとうございます*****


全て上限買取決定。

3台ともメーカー保証と同等の当店の12ヶ月保証をお付けいたします。

こういう時に限って。

世の中、うまくいかないもので
お金が無いときに限って、こういう高価な出物が出てきますね。
さすがに、この値段帯の商品になってくると
ボーナス時期にならないとなかなか買えないのは
痛いほどよくわかるんですけど・・・出てきちゃいましたね。
でもよくよく考えてみれば売る方も大概の場合は
お金が無いから売るわけで、皆さんの懐具合と逆リンクするのは
当然といえば当然なんですね。
とりあえず、ボーナスが出たら・・・
これも皆さん考えることは一緒ですね。
ということは・・・・悩ましいことです。
IMG_0495
IMG_0493
IMG_0492
ほぼ使用感なしのA-ランク。
IMG_0491
無記入保証書まで付属品は完璧。

ちなみに調べてみたら当店で取り扱ったこのレンズは約20本。
シリアルナンバーは全て12322***。ということは総数1000本。レアです。

Tele-Apotessar 350mmF4M  A-ランク   ¥298,000-


***** おめでとうございます。SOLD OUT、 お買い上げ ありがとうございます*****

お買い得は本当にお買い得なんですよ!

せっかくお買い得品を掲載したのに
なんで皆さん気が付かないの?
何のことって?
645ですよ。
数日前から在庫表に載せておいた645。
標準セットでA−の¥138,000−のやつ。
s-P1020022
s-P1020032
s-P1020023
ご覧の通り、ほとんど使用感も無くキレイでしょ。
ネームプレートが付いていますと書いてありますが
645発売記念でメーカーがサービスで付けたプレートで
簡単に取り外せるしとりあえず裏付けしてあるから
銀色の金属プレートが貼ってあるだけなんですよ。
s-P1020029
CONTAX645とプリントしてある下のプレートがそれ。
たったこれだけで3万円安。
どー考えてもお買い得でしょう?

645標準セット    ¥138,000−

*****SOLD OUT お買い上げ ありがとうございます***** 

 

希少なだけじゃない実力派

645page-55-01r
img65

ハッセルブラッドといえば30年ほど前はプロでもなかなか手にすることができなかった憧れのカメラでこのカメラで撮影されたフィルムの枠に刻まれるVマークはその写真がハッセルによって撮影されたことを示し、その写真の格までも上げてしまうくらいの威厳がありました。
ところが今現在の中古価格は当時を知っている人間にとっては驚くほど安くなり中判の入門機として学生が街中で持ち歩いてたりします。  
そんなハッセルのレンズ郡の中で常用レンズとして玄人うけするレンズにDistagon60mmがあります。
35mm判換算で33mmになるこのレンズは広角レンズとしては扱いやすいものなのですがハッセルを購入する場合ほとんどの方がお約束のように80mmをつけて購入するので値段的に高価でそうそう何本も買えるはずのないハッセルレンズで次の一本としては60mmよりはもう少し焦点距離の離れた50mmを選ばれる方が多いせいか探してみると意外と数が少ないレンズです。
そしてこちらは画角は近いのですが違う意味で数が少ないレンズ。
1999年2月、コンタックス645が発売された時のレンズラインアップには35mm判換算で35mm相当のレンズはありませんでした。
この画角のレンズが発売されないのはどう考えてもおかしいと誰もが思っていたので
”35mm換算のレンズはいつ発売されるの?”
とよく聞かれたものでした。
このようなことを聞かれる方の中には、そのレンズが発売されるまで広角レンズを買うのを控えていた方もいらっしゃったのですが待てど暮らせど出てこないそのレンズに痺れを切らせその多くの方がD45mmF2.8を買われたのでした。
それから約3年後の2001年12月。
そんな騒ぎもすっかり収まった頃にD55mmF3.5は発売されました。
そのレンズは開放F値を3.5と抑えたこともあり標準レンズよりも軽く、また定価もD45mmF2.8に比べ10万円も安く設定され、かなりの売れ行きが予想されました。
ところが蓋を開けてみれば・・・予想に反して売れ行き伸びず。
3年の月日は長過ぎました、待たせ過ぎです。
結果、当店でも過去5年で23本しか入荷したことがなく(実際の総生産数はわかりませんが)それらのデータからすると2000本弱とかなりのレアアイテムとなってしまいました。

こんな、なかなかお目にかかれないレンズですので今まで本気で試写する機会もなかったのですが今回、撮ってみて驚きました。
間違いなく645の広角レンズの中で一番の解像力。
出来上がった写真を見た瞬間、このレンズの凄さは判ったのですが
フィルムに印字されているデータを確認してびびりました。
250、F3.5、AV、D55。
ってことはこれ開放撮影?。
絞りを変えていろいろ撮っていたのでこのコマは画質からみて3段位絞ったレンズの一番いい所だとばっかり思っていたのに!。
この描写、恐るべし。
デジタルバックでも持っていればこの凄さがもっとよくわかるんでしょうけど
さすがに400万円じゃぁ・・
ジャンボ宝くじ。当たります様に・・
そして当たっても殺されませんように・・
いやな世の中になりました。

Distagon55mmF3.5M  AB+ランク  ¥98,000−

コンタックス645

5fcd324c.jpg

このシステム用の交換レンズはムターを含めて全部で10本あります。
みなさん意外とお気づきになりませんが、このレンズ群の中で異彩を放っているレンズがあります。
Planar80mmF2M。
そう、言わずと知れたコンタックス645用標準レンズ。
FUJINON80mmF2.8、ZENZANON75mmF2.8、
FA75mmF2.8、SEKOR80mmF2.8・・・
これらは主な645判一眼レフ用各社の標準レンズ。
お気づきになりましたか?そうです。
標準レンズで開放F値が2なのは、コンタックス645用だけなのです。
みなさん35mm判に慣れてしまっているので
標準レンズの開放値が2といってもピンとこないかもしれませんが、
これは実はスゴイことなんです。
これを実現するには単純にレンズ設計の問題だけではなく、
元々フィルムの平面性が悪いブローニーフィルムにおいて
カメラ側がこの平面性の問題を解決しなければ被写界深度の浅い、
すなわち明るいレンズを作ることはできないのです。
これら両方の問題を解決して出来上がったのが、このコンタックス645システムなのです。
コンタックス645をお持ちの皆さん。
是非Planar80mmF2Mの開放でのやわらかい描写をお試しください。
この贅沢はコンタックス645をお使いの方に与えられた特権なのですから。
でも”開放ではよくピントをはずすからなー”というあなた。
案外それは腕のせいではないかもしれませんよ。
実はブローニーフィルムは巻き上げた直後と巻き上げてから暫くたってからでは
フィルムコンディションが変わってしまうのです。
さらに120フィルムは裏紙がある関係上2,16枚目(645判で)のコマは
どうしてもフィルムコンディションが悪くなるのです。
では、どうすれば?
ご安心ください。
コンタックス645にはMFB−1B(220バキュームフィルムインサート)が用意されています。
これを使えば明らかにフィルム平面精度が向上しどのコマも開放撮影でもピンがきます。
ピンがきた時のこのレンズの開放での描写は格別です。

皆さんが今あたりまえのようにお使いのPlanar80mmF2Mには
まだまだあなたの知らない秘められた力があるのです。
これを味あわないのはもったいないですよ。
そしてまだお持ちでないあなた。是非一度お試しください。

近日中に当ホームページ上の”CONTAX645の部屋”にて
Planar80mmF2Mの作例を多数アップいたしますので
このレンズのすばらしい描写をご覧ください。


・コンタックス645標準セット    ¥118,000〜
 (標準レンズ付きですよ。安くなりました。)
・MFB−1B            ¥29,800〜

中判ポートレート

f05a1cad.jpg

1975年、35mm判レンズの中で最も有名なポートレートレンズと言っても過言ではないレンズ、
RTS用のPlanar85mmF1.4が発売されました。
当時は高価で誰もが一度は使ってみたいと思う憧れのレンズでした。
でも正直このレンズ、解像度においては決して優秀なレンズとは言えません。
しかし35mm判でのポートレート撮影においては、
各収差が絶妙のバランスを保っているので、出来上がった写真を見るとその立体感に感動。
実際このレンズによって撮影された数々の名作により、
ポートレート=プラナーの図式ができあがったと言えよう。

時は流れ1999年、CONTAXが645フォーマットに参入。
ツァイスがポートレートレンズとして世に送り出したのはプラナーではなく
Sonnar140mmF2.8Mだったのだ。
そう、プラナーではなくゾナーだったのです。
このことに違和感を感じた方も多かったことでしょう。
しかし、気付かれている方が少ないのですが、
これ以前にも素晴らしきポートレート向けゾナーが発売されているのです。
それはSonnar90mmF2.8G。
このレンズ、その性能を100%発揮できるボディがない為に過小評価されていますが、
メーカーカタログで「ポートレートには手放せない」と紹介されていることからも、
まさにポートレート向けのレンズなのです。
絞り込めばカリッと力強く、逆に開放時はやわらかい描写。
素直なボケはまさにポートレートレンズと呼ぶにふさわしいレンズなのです。

Sonnar140mmF2.8M  ¥69,800〜
このページも要チェック!

マンネリ打破の為のフォーマット

d39108e2.jpg

みなさんそれぞれ、よく行く撮影場所ってありますよね。
私の場合は多摩川。
なぜだかわかりませんが、ここは私に写真を撮る気にさせる何かがあります。
でもわざわざ、多摩川まで撮影に出かけるのは面倒。それなら・・・
ということで、6年ほど前に多摩川の土手に引越しをしてしまったのです。
しかし長いこと同じ場所を撮影していると、全て撮り尽くしてしまった感は否めません。
いわゆるマンネリというやつです。
多くの方はここで撮影の足が遠のいてしまいます。それは仕方のないこと。
しかし、本当にそこを撮り尽くしてしまったのだろうか・・・
写真においては、こんなマンネリ感を払拭するのは案外簡単です。
それはカメラを替える。ただこれだけ。
例えば35mm一眼レフをお使いであればレンジファインダーに、またはコンパクトに。
その変化が撮影意欲をもたらせてくれるのです。
そして、さらに大きな変化をもたらせてくれるのがフィルムサイズ。
皆さんの中には中判カメラを使ったことがない方も少なからずいらしゃるはず。
35mm判と中判の違いはフィルムサイズが大きくなり描写が緻密になっただけ。
普通、そうお考えになることでしょう。もちろん、それは正解です。
でも実際に使ってみると、それ以上の違いを感じるのです。
この違いは言ってみれば”表現の違い”とでもいいましょうか。
同じ瞬間を同じフレーミングで撮影した35mm判と中判の写真は、
そこから感じ取るものが全く違うのです。
これはどちらがいい悪いではなく、ただ単に”違う”のです。
ダヴィンチの"モナリザ"、そしてゴッホの"ひまわり"を知らない人はいないでしょう。
もし"モナリザ"がここまで精密描写されていなかったら今ほどの名声を得ていたでしょうか?
逆に"ひまわり"を精密描写してしまったら・・・
絵画においての差に近いものが、写真のフィルムサイズの差にも言えるかもしれません。
645判で35mmと同じ画角を得るには約1.6倍の焦点距離を必要とします。
この緻密さとレンズの違いが相まって、35mmカメラとの”表現の違い”を生み出しているのです。

CONTAX645の値段も大分、こなれてきました。
今まで中判カメラを使ったことのない方、是非一度、使ってみてください。
このカメラはフルオートなので、35mm判の感覚でお使い頂けます。
多摩川に住んではや6年、賃貸住宅住人の私はこの夏、契約を更新します。
ここには撮るものがまだまだありますから。

CONTAX645 レンズ付標準セット  ¥128,000〜
あとはフィルムを買ってシャッターを押すだけです。

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