副店長のオススメ品

いつもご覧頂きありがとうございます。
副店長を務めますわたくしがオススメする商品を定期的にUPしております。
冗談も交えて楽しく?ご紹介しておりますので、どうか軽く流して下さい。
商品は売り切れ御免です。欲しい商品がございましたらメールまたは電話にてご連絡下さい。
ご利用をお待ちしております。

コシナ系ツァイス(ZM,ZF,etc)

生産終了になりました、お急ぎ下さい。

C Biogon21mmF4.5ZM
Distagon18mmF4ZMの2本の生産終了のアナウンスがありました。
当店にはC Biogon21mmF4.5ZMシルバーが1本のみ在庫がございますので
ご思案中の方がいらっしゃいましたらお急ぎ下さい。
BlogPaint

 
C Biogon21mmF4.5ZMシルバー  
*** SOLD OUT、 お買い上げ ありがとうございます***

生産中止

以前、このコーナーでこんなことを書きましたが
http://livedoor.blogcms.jp/blog/hearts_and_minds/article/edit?id=1715758

昨日、コシナさんからこんなFAXが届きました。

”ZEISS IKONブラックボディ及びSWは生産完了いたしました。”

ねっ。言ったとおりになったでしょ。
残念ながら当店にはもう新品の在庫は無いので悪しからず。
DSC02493
中古の在庫はこんな感じですので、ご参考まで。

NEWS

いつまでも、有ると思うな親のすね。
ニートには耳の痛い言葉ですね。
それと同じような言葉のカメラ屋用語に
いつまでも、有ると思うな新品カメラ。というのがあります。
中古品は全てが1点物なので即断即決が基本なのは
誰しも分かっているのですが新品はいつ何時でも買える
という安心感から、ついつい購入を先延ばしにしてしまい
気がつくと生産がいつの間にか終了しているという意味です。
ZEISS IKON SILVERボディが生産終了になりました。
このお話をするために、この文章を書いていたのですが
情報化社会ですねー。
これを書いている間に完売です。
DSC01627
でもブラックは残っています。
なぜなら生産終了のアナウンスがされていないからです。
ここからは私の予想なんですけど、このままブラックだけ生産を続けるんですかね?
ブラックもコシナさんの在庫が終わったら・・・・
あくまでも予想なんでどうなるかは分かりませんが
とりあえず、今ブラックは在庫1台ありますんでよろしかったらどうぞ。

ZEISS IKON BLACK ¥114,400−新品




キングオブマクロは?

ワタシも解ってはいましたよ、最新レンズの高性能ぶりは。
でもカリカリしすぎて今一歩好きにはなれなかったんですよ。
やっぱり軟らかい描写の方が好きなんですよ。
でもマクロレンズはちょっと別。
軟らかいだけではなかなか画作りが難しく
解像力もある程度要求してしまうのですが
かと言って解像力重視になり過ぎると
もともと軟らかい好きのワタシとしては嫌になってしまうんですよ。
ですから解像力と軟らかさの絶妙のバランスを求めてしまうんですけど
そんなワタシが愛用しているマクロがMakro−Planar100mmF2.8。
このレンズこそがワタシにとってのキングオブマクロ。
・・・だったんですけど、今の今まで。
そんなワタシの心をぐらぐら揺さぶるマクロレンズが・・
Makro−Planar100mmF2 ZF。
ようやく中古が入荷したのでテストがてらに撮影してみたんですけど
Makro−Planar100mmF2.8のような軟らかさを兼ね備えながら
その解像力は一段上。
好みは分かれるところですがかなり驚きの描写をかましてくれます。
下に4枚並べてみましたが、全て開放で撮影してます。
どれもワタシが愛用しているMakro−Planar100mmF2.8に
近い描写なのですがピント面の解像力が一段上なのです。
どれ位かと言うと、写真を大きいサイズにしておきましたので
是非クリックしてご自身でお確かめください。

_MG_0273
_MG_0271
_MG_0270
_MG_0267

ねっ。凄いでしょ。
それにしても開放値が一段明るくなったのに解像力も一段上がるってどういうこと?
いやー、悩ましいレンズを出してきますねーコシナさん。(今頃気が付いてゴメンナサイ)
ちなみにここまで来ると、ライブビューを使わなければ
ピント合わせは無理な気がしますね。
というかこのレンズを使ってライブビュー画面にピントが浮かび上がってくる様は
鳥肌ものですから是非経験してみてください。

Makro−Planar100mmF2 ZF Aランク  ¥108,000−

BESSA R2C

このカメラは個人的に所有しているので
そんなにお久しぶりという感覚は無かったのですが
当店では、ほぼ2年ぶりの登場です。
1992年に発売されたこのカメラは簡単にいえば
ベッサシリーズのカメラにコンタックス”C”マウントを装着した
だけのカメラなのですが問題はこのマウント。
内爪、外爪の2種類のマウントを持ち、さらに内爪には
ヘリコイドをもあわせ持つこの特殊なマウントは加工をするのが
とても困難で、試行錯誤を繰り返しようやく完成した
ある意味、工芸品と言ってもいい代物なのです。
そんなカメラなのですが商業的には残念ながら”??”
ということで当然、中古では”レアもの”
しかも、今回は委託品でお値段もかなり控えめ。

s-_MG_9961
全体的に使用感が低く綺麗ですが極上とまではいきません。
見え方に影響はありませんがファインダーにチリはあります。
(このカメラの構造上、これは避けられません。)
s-_MG_9963
接眼部のプラに多少のスレ
s-_MG_9964
底はほぼ無傷
s-_MG_9960
シューにスレとクランク部手前にスレ

BESSA R2C   ¥49,980− (元箱、ストラップ)

*****SOLD OUT お買い上げ ありがとうございます***** 

Zeiss Ikon Limited Edition

物事やらないことは良くないことですが
やりすぎもまたよろしくありません。
ライカもほどほどに記念モデルを出していたときは
それがとても魅力的なものとして存在していたのですが
ここ10年位の記念モデルの乱発で
消費者の間には”またかよ”という感が芽生え
その存在価値はすっかり薄れてきてしまいました。
それもそのはずで、外装パーツやカラーリングを変えるならまだしも
普通モデルの軍幹部にちょこっと刻印しただけで
何々記念モデルです、といって販売するのですから・・・
その点ZEISSは違います。
IkonLTD1
IkonLTD2
って、オイ!・・ライカとやってること全く一緒じゃん。
軍幹部に”Limited Edition Nr.・・・・”の刻印があるだけで
他はどこをどう見ても通常のものと一緒。
ZEISSよ、お前もか?
みなさん、こんなものに騙されてはいけません!
と思ったのだけれど一応いろいろと調べてみると
このLimited Edition というボディは
基準値に近い(公差の少ない)パーツを使った
正に”スペシャルなエディション”であるという情報を入手。
やっぱりZEISSはライカとは訳が違う!
さすがはZEISS、私は信じていました!
あんたはエライ!
と声を大にして言いたかったのですが
その裏づけが・・・・ない。
でも某社では某大先生用にお渡しするカメラは
公差0の部材を集めて特別に作っていたという話を
メーカーの人間から聞いているので、これもありうる話・・
(メーカーも大先生に”このカメラは全く故障しないんだ”と
いろいろな所でいってもらえれば相当な売上に繋がるのだから
こういうことをするのはあたり前といえばあたり前なのですが。)
という訳でこの都市伝説、信じるか信じないかはアナタ次第です。

Zeiss Ikon Limited Edition   ¥98,000− ABランク


***** SOLD OUT、やっと売れた、 お買い上げ ありがとうございます*****

W君・・・来店

昨年末、カメラマンとして自立すべく当店を巣立っていった
W君が買い物の為に来店しました。
目的の品は
Planar85mmF1.4ZE
当店に初めて入荷した中古品でAランク¥89,800−です。
初入荷のこの品を見つけ出す目ざとさは
カメラマンとしての資質があります。さすがです。
このレンズY/C時代のPlanar85mmF1.4MMJと
設計は同じで削材が変わっているとのことだったので
描写の差はAEGとMMJ位の僅かなものだと
勝手に決め込んでいたのですが
本日W君から送られてきたテスト撮影を見てビックリ。
この描写はPlanar85mmF1.4AEGというよりも
むしろPlanar85mmF1.2に近いと思えるほどのキレの良さ。
改めてMTFの値を見てみると、ZEのMTF曲線は
この2本とはまた違った曲線で
強いて言えばPlanar85mmF1.4AEGの解像力を上げたような
感じの曲線を描いています。
こんなことをとやかく言っても分かりづらいでしょうから
とりあえずW君の作例をご覧ください。
DPP_0003
DPP_0001
DPP_0002
開放3連発

DPP_0006
こちらはF8でリングライト一発。

お分かりいただけましたか。
というわけで、これからはPlanar85mmを買うときは
選択肢が広がりました。
やっぱり憧れの王様、F1.2にするか
Y/C時代の名レンズ、F1.4AEG,MMJ,MMGにするか
はたまたF1.4ZF,ZF.2,ZE,ZKにするか悩みどころです。
ちなみにY/C時代のレンズは当然、中古品となるのですが
ZF,ZF.2,ZE,ZKはなかなか中古の入荷はないので
新品ということになります。ではどこで買うのがいいのでしょう?
是非当店で!!価格は書けませんがZEはキュウナ、ナハチ。安い。

一応言っておきますが上の4枚の写真はW君が仕事の合間に
ハナクソをほじりながら片手間に撮ったテスト撮影です。
彼がもし本気になればこんなものじゃありませんから。念の為。

皆さん、これがD21mmF2.8 ZEです。

Distsgon21mmのZEってどうなんですかね?
最近よく聞かれる質問です。
”これは凄いレンズですよ”
といくら言っても伝わらず。
そこで百聞は一見にしかず。
5DMkIIで曇天の厳しい状況でいやらしく撮ってみました。
大きいサイズのまま載せてありますので
画面をクリックして仔細にご覧下さい。  以上。
D21ZE-5
レベルに構えれば超広角を感じさせません。

D21ZE-4
線の曲がりの無さと右下の描写に注目。

D21ZE-2
画面どこでも見てください。

D21ZE-8
開放、近接ではいい味出します。

D21ZE-1
F8の立体感をどうぞ。

D21ZE-7
開放です。

D21ZE-3
21ミリっぽさを出してみました。

D21ZE-16

D21ZE-15

D21ZE-13



Distagon21mmF2.8ZE  Aランク  ¥149,800〜¥156,900−

***** SOLD OUT ありがとうございます*****





コシナの実力を見た!!

1-2

8e03444f.jpg

この2枚開放撮影ですよ!!!(ピントはずれてるけど・・)
カメラ:RD−1

Nokton 50mmF1.1VM
コシナ創業50年、コシナベッサ生誕10周年の記念すべき年に
コシナから気合の入ったレンズが発売されました。
このレンズを持って長野の中野市から、わざわざコシナのS氏が
来店してくださったので、早速、試写させていただきました。
結論から言うと、
”さすがコシナ。創業50年の集大成と言うことだけのことはある。”
私、開放F1.1でこれだけ凄い描写をするレンズは初めて見ました。
(周辺部の結像力、周辺光量(RD−1なので本当の端は写ってないけど)
さらにはボケの美しさをご覧ください!)
本来はお取り扱いのない商品なのですが、この写りは感動。
ということで予約に限って特別価格で販売いたします。これは絶対お買い得です。
個人的にはこの写りを見せられたら定価で買っても納得ですねー。

Nokton 50mmF1.1VM   ***** 特別価格の受付終了 *****

スリットフード           ***** 特別価格の受付終了 *****

(フードは付属していますがスリットフードが欲しい方はこちらをどうぞ
 尚このスリットフードはベッサでは距離計が半分位ケラレます。)


本物レンズ

1ace5d03.jpg
私が子供の頃のある日、タンスの奥から出てきた祖父のカメラは私をワクワクさせてくれました。
それをいじくっているだけでも楽しかったのですが、
実際にそのカメラにフィルムを入れてもらい撮影してみると綺麗に写真が写っていたのです。
そのカメラは今でも私の手元にあるのですが
残念ながらこれと同じ事は今のデジカメには望めません。
今あなたがお使いのデジカメ、軽くて便利でいいですね。
でもそれを30年後にあなたの孫が見つけたとしても、
カメラとしては使えない可能性が高いのです。
デジイチであればカメラがだめでもせめてそのレンズだけは、と言っても
そのレンズも今売られているものは高価なもの以外は
修理を前提として作られていないので故障していればもちろんのこと、
単純なレンズ清掃すらできないのです。
”写ルンです”などのカメラは今でこそ”レンズつきフィルム”という名称で呼ばれていますが
発売当時は”使い捨てカメラ”と呼ばれていました。
これは時代とともにエコロジーが叫ばれ始めたことによる名称変更だったのですが、
悲しいことに今ではデジタルカメラは全て、そしてそれに付けるレンズまでもが使い捨てなのです。
カメラ本体はデジタルであるからには致しかたない感もあるのですが、
レンズまでもが使い捨てなのはいかがなものでしょう。
これも時代なのでしょうか?
今、30年、40年、50年前のレンズをアダプターを介して
デジイチでお使いの方はたくさんいらっしゃいます。それはなぜなのでしょう?
単なる回顧主義なのでしょうか? いや違います。
レンズにはその時代に作ったものにしか出せない”味”があるのです。
おおげさに言えばレンズは文化遺産なのです。
そんなレンズを使い捨てにして良いのでしょうか?
こんな時代でもこの先50年は使えるレンズを作っているメーカーがあります。
株式会社コシナです。
コシナが作るカール・ツァイスレンズのZシリーズは50年後でも間違いなく使えます。
そしてカメラの映像エンジンで補正しなければ写真を提供することができない今のレンズとは違いレンズだけで写真を創ることのできるこれらのレンズはその時にもすばらしい写真を写すことができるのです。
今の使い捨てプラレンズしか知らない方、是非一度これらのレンズをお試しください。
お使いいただければお分かりになるはずです。
Zシリーズにはあなたの知らない”本物レンズ”として存在感があることを。
一生、愛着を持って使える本物のレンズがここにあります。

現在ZM(ライカM)、ZF(ニコンF)、ZK(ペンタックスK)、ZS(M42)を当店で販売中。
お値段は特約店だからできる大特価!!(安すぎて表示できません!TELにてお問い合わせください。絶対お買い得!)

ワイド専用のダークホース

408fcf29.jpg

新品の時は人気が無く、なかなか売れないものが生産中止になった途端に売れ出す。
そういったことはよくあることで、
かくいう私もその一人で生産完了、限定○台・・・
などという文字列が並ぶとついつい欲しくなってしまう人間です。
もちろん、だからといってなんでもかんでも買うという訳ではないのですが、
以前から「そのうち買おう!」と思っていたものが生産完了になると
そのタイミングで買うことが結構あります。
言ってみれば、生産完了、限定○台に背中を押されての優柔不断な買い物なのですが、
それでもその後のことを考えるとお買い得だったことが多い気がしています。
なぜなら、世の中には私以上の優柔不断な方が数多くいらっしゃって、
この限定○台が完売してから「買っておけばよかった」と激しく後悔した挙句、
その後、値上がりした中古品を大枚叩いて買う方たちがいらしゃるからです。
新品時にはあまり売れなかったのに、それが無くなったとたんに人気が出る商品があるというのは
私のような人間が多いから起こる現象なのでしょう。
今回はこのパターンに見事にはまりそうなカメラをご紹介させて頂きます。
ZeissIkon SW
このカメラ、仕上げの美麗さ、シャッターの静かさ、巻き上げ感触の良さ・・・
どれを取っても一級品。が、しかし、
価格を考えると私にとってまさにそのうち買おうの代名詞みたいな商品で、
例によって最後の一歩が踏み出せないでいたのです。
個人的に、正規品を約8万出してまで欲しくないですが、
5万を切ったならズバリ買いでしょう。

並行輸入新品¥49,800−(シルバー、ブラック)
定価¥105,000−が並行輸入とはいえ、新品が半額以下!
しかも数量限定とくれば、これは背中を押されるどころか
背後からドロップキック・・・いや、
トップロープから投げっ放しジャーマンの衝撃。
もちろんSWはまだまだ現役ですからいつでも新品は買えますが、
なかなかこの価格で手に入れることはないできないでしょう。
あとで化けるかどうかは分かりませんが、流通量が少ないことは好材料ですね。
***** シルバーは在庫僅少になりました *****

中古で初登場! Makro−Planar50mmF2ZF

8ea84c73.jpg

さて今回は当店、中古で初登場のMakro−Planar50mmF2ZF。
ZEISSがデジタルでの使用も意識して作っただけあって非の打ち所がない、
まさに完璧なマクロレンズ。というのが私の正直な感想。
今回はアダプターを介してEOS−5Dに付けてみたのですが、そのキレの良さはファインダーを覗いた瞬間にわかる。
開放F値が2ということもあるのですが、5Dでもピントのヤマがはっきりと見えます。
さっそくレンズ試写として、いろいろなものを撮ってみたのですが、
あまりの性能の高さゆえ逆に被写体の粗が目立ってしまい、なかなか作例として使えるものがありません。
何かいいものはないかな、と言うことでたどり着いたものがZEISS IKON BODY。
このBODY、このレンズで覗いて見て初めてわかったのですが、その仕上げの良さにビックリ。
撮影距離をどんどん近づけていっても全く仕上げの粗が見えてこないのです。
そしてその質感を見事に再現しているこのレンズにもまたまたビックリ。
(この写真、最短距離開放撮影ですよ!)
カメラもレンズもまさにお見事。と言うほかありません。
いや〜今回はZEISSに、というよりコシナさんにひれ伏せられました。
いまや日本唯一の銀塩カメラメーカーといっても過言ではない株式会社コシナ。
あんたはエライ! いや、あんたは凄い!

Makro−Planar50mmF2ZF  ¥87,800−(専用フード、FR−Cap付き)
A−ランクのとても綺麗な商品です。
尚、新品も御座います。直球価格はTELにてどうぞ。

赤エルマーならぬ、赤プラナー?

cb4bfaf3.jpg

ご存知、めいどいん長野のPlanar 50mmF2 ZM
私、これZMレンズの第一弾ということで、真っ先に買ったんですが、レンズ買ってみてビックリ!
前玉のコーティングが赤いんです。
今までZEISSのレンズでこんな色見た事ありません。
そーか、ZMレンズはこういうコーティングなんだ。
勝手にそんなことを考えていたんですが、
その後に入荷したレンズを見てまたまたビックリ!
今度は綺麗な紫色なんです。
やっぱり個体差があるのか?
そー思っていたら、それから入荷してきたレンズは全てこの紫色。
という訳で、初期玉だけなぜか赤玉なんです。
この先どうなるかはわかりませんが、今はまだ値段に差はありません。
どちらにするかは、あなた次第です。
どちらもAランクでお値段¥CF.O-です。

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