副店長のオススメ品

いつもご覧頂きありがとうございます。
副店長を務めますわたくしがオススメする商品を定期的にUPしております。
冗談も交えて楽しく?ご紹介しておりますので、どうか軽く流して下さい。
商品は売り切れ御免です。欲しい商品がございましたらメールまたは電話にてご連絡下さい。
ご利用をお待ちしております。

Y/Cレンズ

ダメージ仕様

昔のカメラは金属製で使い込むと塗装が剥げ
下地の金属が出てきて貫禄があったのですが
今のデジカメはほとんどがプラスチックで
使い込んだところでテカテカになるだけ。
それを悲しむ一部の愛好家は自分のデジカメに
下地から金属が出てきたようにペイントをして
楽しんでいるようで、その出来栄えはなかなかのもの。
しかし、こういうホンモノを見てしまうと。
DSC09538
DSC09539
DSC09540
やっぱり、違いますよね。
厳密に言えば、137MAの上カバーはプラスチックなのですが
当時よく使われていたエンジニアプラスチックなので塗装が剥げると
金属層が出てくるんですよ。
カメラ屋やってても、ここまで使い込まれたカメラにはなかなか出会えません。
特にシャッターボタンなんか本来の黒い塗装がこんなになっているんですよ。
凄すぎます。
ただ私も、これだけのことではご紹介はしないんですよ。
このカメラ、こんな状態なのに計測器でバッチリと精度が出ているんです。
しかも貼り革はメーカーオリジナルの張替え。
しっかりとメンテナンスされているんでしょう。
実用でこの外観をカッコイイという方、オススメです。

137MA 
***お買い上げ、誠にありがとうございました***


ちなみに、コレと一緒に入荷したレンズがこれ
DSC09541
DSC09542
DSC09543
こちらもかなりの使い込まれよう。
特に3枚目の前後の色の違いに注目ですね。
手で持つピントリング回りの色落ち。素敵です。
普通の使い方ではなかなかここまではいきませんよ。
レンズには薄い拭きキズが少しありますが、整備はされているようで
ヌケは良く、描写はバッチリ。
よろしければ、ご一緒にいかがですか。

Planar 85/1.4 AEG   
***お買い上げ、誠にありがとうございました***
 

ピッタリ10000

シリアルナンバー下5桁、ピッタリ10000です。
ちょっと調べてみたんですけど
今まで当店で取り扱った商品数が約5万点、その中で
下4桁が1000、2000などのいわゆるキリ番の入荷は何度かあったんですけど
それが下5桁となると一度も無かったんです。
このような番号に当たる確率は当然1/10000。
にも関わらずその分母の約5倍の数の商品を取り扱って
初入荷というのは統計学上は稀な出来事になりますよね。
もともと、このような特別感のある番号の商品は
新品の流通過程において、どこかしらで買い取られてしまうとか
運良く店頭までたどり着いたとしても
販売員がこっそりと常連さんに販売するなどして
偶然にそのような番号の商品を手にすることは難儀なことだ
などという話もちらほらと聞いたりもします。
さらには中古品になれば、
もし仮に自分が買ったカメラがたまたまこのようなキリ番だったらと考えると
なんとなく手元に残しておきたいという心理が働いて
売却するのを躊躇してしまう気がしますので
新品のそれよりもさらに低確率ということになるんでしょうね。
ということは案外、中古品においてこの1/50000という確率は
順当、もしくは逆に高確率な出来事なのかもしれませんね。
あっ、肝心なレンズの紹介をしていませんでした。
DSC09366
DSC09367
BlogPaint
Planar 100mmF2 AEG です。
前玉の最周辺部に何かわかりませんけど
ポツポツと針先でつついた傷のようなものがありますが描写への影響はありません。
外装は使用感が低く、綺麗な状態です。
お好きな方どうぞ。

Planar 100mmF2 AEG AB+  
***お買い上げ、誠にありがとうございました***
 

マスターレンズ

コンタックッスのレンズのシリアルナンバーにおいて58番台は最初期番として有名ですが
実は、その前に579番台というレンズもありまして
それはMirotar1000/5.6という化け物レンズ
(定価517万円、生産数推定22本)
とDistagon18/4に使われています。
さらに、それが最初期番かといえば、厳密に言えばそうではなく
その前に25番台というものが存在します。
しかし、この25番台のレンズは一般に販売されてはおらず
メーカーがレンズを作る時のお手本、マスターレンズとして使われていたとのことです。
そして、それらはレンズの種類ごとに各2〜3本ずつ作られたという記録が残っています。
今回はそんな25番台のVario-Sonnar70-210/3.5AEGのご紹介です。
先ほど”各レンズごとに2〜3本ずつ作られ”と書きましたが
実はこのレンズだけは特別で、正確な数は把握できませんが
少なくとも十数本の存在が確認されています。
その理由は
・製作や調整が難しくマスターレンズも多くが必要だった
・このレンズだけは25番台が販売された
など諸説ありますが、真偽の程は定かではありません。
(ただ京セラ時代に、このレンズを修理に出すとドイツ送りになり
送料10万円+修理代という、とてつもない金額となったので
調整が難しかったのは事実でしょう。)
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DSC09366
BlogPaint
このレンズにしては外装、レンズ内共に綺麗です。

Vario-Sonnar70-210/3.5AEG(委託品) AB+ランク  ¥149,040-

*** SOLD OUT、 お買い上げ ありがとうございます***
 
 

なんと4年半ぶりの入荷です

Distagon35mmF1.4MMG、エムエムジャーマニー。
しばらく見ないと思っていましたが
調べてみたら、なんと 4年半ぶりの入荷でした。
厳密に言えば9年ぶりの出戻りですが
丁寧に使って頂いたので良い状態を保っています。
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DSC09244
お探しの方
脅かす訳ではありませんが
これを逃すと次はいつになるかわかりませんよ。

Distagon 35mmF1.4 MMG  ¥168,000-  

*** SOLD OUT、 お買い上げ ありがとうございます***

A-ランク。Planar 85mmF1.2 50years

1932年ドイツで生まれたCONTAX。
その50年後の1982年に生誕50周年を記念して
当時の最高性能を持して販売されたのがこのレンズです。
さすがに数値性能を現行のOTUSなどと比較すると見劣りしてしまいますが
出来上がりの写真を見れば現在でも十分に通用するし
キレがあるのに柔らかいその描写は
キレキレすぎて目が痛くなるような現代レンズとは一線を画する魅力があると
このレンズを所有している私は感じているのです。
DSC09042
DSC09041
実はYASHICA/CONTAXとして初めて販売された記念レンズが、このレンズで
後に販売されたいくつもの記念レンズは専用フードやフィルターが同梱されて
いかにも記念レンズ然とした佇まいで販売されたのですが
このレンズは普通のレンズと同じ箱に梱包されて販売されていました。
DSC09039
よって記念レンズなのにもかかわらず
コレクターズアイテムという扱いをされた方が少なく
綺麗な個体はおろか、箱が残っている確率さえも極端に低いという
珍しい記念レンズとなっているのです。
ところが今回の商品は
数回使用されただろう痕跡らしきものはありますが
このレンズでこれだけ綺麗な個体は今後でてくるのかどうか?
というくらいに綺麗な状態で
別売されていた 77/86RING 、77mmP 、HOOD3までもがしっかりと箱付きで
付属されていますのでまさにコンプリート。
DSC09040
綺麗な50yearsをお探しの方、必見です。

Planar 85mmF1.2 AEG 50years A-ランク  ¥348,000-

付属品 元箱、取説、リアキャップ、フロントキャップ(K-841)、ケース
    77/86RING、フードキャップ(K-84)、77mmP-Filter、HOOD3



 

今さら?プラナー85mmF1.4

コシナ製のOtus55mmF1.4。
いろいろなサイトでその描写を見させていただいているのですが
開放時における周辺部の解像力はすばらしく
今までのレンズとは次元が違うと言っても過言ではないでしょう。
そのOtusの第二段として85mmF1.4が次のフォトキナで
発表されるということが真しめやかに囁かれています。
Otusの名を冠して登場するからには55mm同様の
内容を期待して良い訳で、その描写を早く見てみたいものですね。
ところで先日とあるお客様がタブレット持参でご来店されました。
その方に開放で撮影されたという写真を見せていただいたのですが
その写真を見て中望遠系のプラナーで撮影されたことはすぐにわかりました。
さらにキリッとしたピント面からしてPlanar85mmF1.2もしくはPlanar100mmF2
であろうというところまでは予想できたのですが
正解はなんとPlanar85mmF1.4。
このレンズの開放でこれだけのシャープなピントが出るとは
俄かには信じがたかったのですがEVFの拡大機能を使って正確に
ピントを取ってやるとびっくりするくらいの描写をするらしいのです。
ただし本当にシャープなピント面は恐ろしく薄い。
実際にあれこれ撮影してみました。
カメラはα7+P85/1/4MMJですべて開放撮影JPEG撮って出し
DSC09946
DSC09949
DSC09953
手前のおしべのあたりにピント
DSC09961
何度もピントを取り直して撮影したのですが今度は花の軸の毛のあたりにピント
14倍拡大でピントを確認してシャッターを切るのですが
指をシャッターボタンに移動する間にピントがずれるという
くらい微妙で正確なピントを手持ちで撮影するのはかなり難しい。
DSC09982
最短1m。1〜2mmと思われるピントを探して連写した1枚
DSC09989
こちらも同様の撮影
DSC00003
Otus85mmF1.4の描写は(お値段も)楽しみですが
Planar85mmF1.4もEVFの拡大を利用してみると
フィルム時代では分からなかった、このレンズの本当の実力を発見できますよ。
ちなみに夏らしくオカルトチックに商品を撮影してみました。

Planar85mmF1.4 AEG,MMJ,MMGとも多数在庫ございます。
http://onlyzeiss0.web.fc2.com/zaiko1404-lens.htm


番外編

約30年前の私の愛機はキヤノンA-1とT90でした。
その頃、New FD35mmF2.8を常用レンズとしていた私は
A-1にその35mmF2.8を、そしてT90にはNew FD300mmF4を装着という
かなり偏ったレンズ構成で撮影を楽しんでいました。
そろそろもう1本レンズを追加しようと思い立った
私の脳裏に浮かんだのは85mmでも100mmでもなく
もっと広角のレンズでした。
そこで28mmと24mmで悩んだのですが
どうせ買うなら、より画角が広い方が良いだろうという単純な理由で
New FD24mmF2.8を購入しました。
35mmの画角が染み付いていた私の眼にとって
そのレンズの画角は目新しく何を撮影しても新鮮な感覚でした。
これに味を占めた私はその数年後さらに広い画角のレンズを物色し出したました。
そんな時に先輩カメラマンから紹介されたのがTokina 17mmF3.5 RMCでした。
当時はレンズ選びをする際には実際にそのレンズを使っている人の意見を聞いたり
カタログを集めて比較研究したりしていたのですが
中でも一番簡単で購買意欲を掻き立てられたのがカメラ雑誌の記事でした。
それはカメラマンが実際にいろいろなレンズを使って作例を載せて
そのレンズについて感想を書くというようなものなのですが
そこに書かれている記事を読んでいるとレンズ性能は明らかに
カメラメーカー(ニコン、キヤノンなど)≧レンズ専門メーカー(タムロン、シグマなど)という形で書かれていました。
今思えば、その記事を書いているカメラマンが何らかの形でカメラメーカーのサポートを
受けている場合が多く、そのカメラマンが書いている記事は当然・・・ということなのですが
そんな社会の仕組みをまだ理解できていなかった私は
そこに書かれている記事を鵜呑みにし
レンズ専門メーカーのレンズに明らかな偏見を持っていました。
そんな私にその先輩はかなりの熱弁で
Tokina 17mmF3.5 の良さを語っていたのですが
私の耳には
”だったらキヤノンの17mmはもっと良いだろう”
という風にしか聞こえませんでした。
結局私はNew FD17mmF4を購入したのですが
このレンズは私の体質には合わず良い写真が撮れないばかりでなく
このレンズを付けてファインダーを覗くと気持ちが悪くなるという症状まで現れ
わずか数回の使用でこのレンズとはサヨナラをしました。
この原因は不明ですが、その後Distagon18mmF4を愛用していることを
考えると単純に画角が合わなかったということだけではないように思うのですが・・
DSC08121
DSC08122
そんな私の目の前に今Tokina 17mmF3.5 RMCがあります。
店頭での買取だったのですが中玉にヨゴレ、絞りがネバリという状態で
実用では少し厳しいものがありこのレンズの商品価値を考えると
ジャンク品として現状販売というのが普通の選択です。
でも、こんな思い出があるレンズの描写を30年ぶりに確かめたいという
気持ちを抑えきれずレンズ、絞り、ヘリコイド全て調整に出してしまいました。
綺麗に蘇ったTokina 17mmF3.5 RMC。
さっそくテスト撮影をしてみましたが、これがかなり良い。
さすがにコントラスト、発色などは弱い感は否めませんが
歪曲収差の少なさ、周辺部の解像力などかなりのものです。
(ちなみに最短撮影距離は25cm)
DSC08117
α7、開
DSC08118
α7、F16
DSC08119
α7、開
DSC08120
α7、F16

このレンズを着けてファインダーを覗いても気持ちが悪くなるということもなく
あの時、先輩の言葉を信じてこのレンズを買っていたら
私の広角レンズライフも変わっていたかもしれません。


Tokina 17mmF3.5 RMC (Y/Cマウント)  ¥FU.M
-
*** SOLD OUT、 お買い上げ ありがとうございます*****

 

明日(10・5)交通会館で

前々回にテッサー45mmF2.8MMJ 100Jahreの記事を書かせて頂いたのですが
http://fukuten.blog.jp/archives/1860437.html
おかげさまをもちまして3本全て販売させていただきました。
_MG_9295
という訳で申し訳御座いませんが極楽堂では在庫切れです。
でも、明日(5日)から開催されますICS世界の中古カメラフェア2013に
出展いたします姉妹店”フォトベルゼ”の商品として
綺麗な商品を1本だけではございますが出品させていただきますので
お探しの方は是非、会場までお越しくださいませ。
お待ちいたしております。
ICS_100j

***** SOLD OUT、 お買い上げ ありがとうございます*****

100Jahreといえば

1902年4月
今から遡ること111年前
僅か3群4枚開放F値6.3の実にシンプルな構成のレンズが発表されました。
名前は”テッサー”
後に世界で最も有名なレンズ名となるレンズの誕生です。
テッサーはその後、基本設計はほぼ変わらず改良が重ねられ
開放F値を明るくしていろいろなカメラに供給されましたが
1975年、満を持して発表されたRTSシリーズのレンズ群の中に
その名前は存在しませんでした。(テレテッサーはありましたけど)
しかし、ユーザーからの熱望に答える形で、その8年後1983年に
ようやくRTSシリーズのレンズ群にテッサーが45mmF2.8として復活したのでした。
このテッサー45mmF2.8には他のY/Cレンズと同様にAE,MMタイプがありますが
それとは別にTessar45mmF2.8MMJ 100Jahreというものがあります。
プラナー生誕100周年を記念して販売されたのがPlanar55mmF1.2MMG 100Jahre。
そしてテッサー生誕100周年を記念して販売されたのがTessar45mmF2.8MMJ 100Jahreなのです。
このTessar45mmF2.8MMJ 100Jahre、他の45mmF2.8の鏡胴がプラスチックなのに対して
金属鏡胴で記念レンズらしくとても造りが良く色もシャンパンゴールドになっています。
ところがその色が災いしてか全く人気がありません。
話は2002年に遡りますが、Tessar45mmF2.8MMJ 100Jahreをお使いのお客様の中で
”100Jahreの方がシャープだ”という意見を言う方がちらほらいらっしゃいました。
実際、その1年後位に自分でも100Jahreを購入して試してみたのですが
確かに自分が使っているAEと比較するとシャープさは一段上でした。
しかし、そのAEはかなり使い込んでチリも多数混入していたので
それと新品の100Jahreの比較では
レンズコンディションの差が大きいのだろうと勝手に思っていましたし
当時はまだまだフィルムカメラがほぼ100%だったので
今のようにデジカメで簡単にレンズ性能を比較することはできませんでした。
時代は流れ、世の中すっかりデジタル時代。
でもデジカメで比較してみても、やっぱり100Jahreの方がシャープさは一枚上
という印象は変わりませんでした。
そして、つい先日。
ひょんな事からTessar45mmF2.8のMMと100Jahreの
レンズ後群を見る機会に恵まれたので
チャンスとばかりにレンズの厚みを計測させていただいたのですが
測ってみるとレンズの厚みが3/100mm位違うんですよ。
ということはたぶん、このレンズは硝材が違いますね。
そう考えれば自分が撮影した印象とも重なりますし・・・
もちろん確証を得るには専用測定器にかけなければなければならないのでしょうけれども
さすがにそんな機器は持ち合わせていないわけでして
ですから私の個人的な意見になりますが
100JahreはAE,MMとは外装だけではなく硝材も違う立派な記念レンズだ。
(このレンズをお使いで同じ印象を持たれている方も多いのでは・・)
BlogPaint
_MG_9293
_MG_9295

Tessar45mmF2.8MMJ 100Jahre   ¥JR.O-

***** SOLD OUT、 お買い上げ ありがとうございます*****

書籍各種入荷

いつ見ても”品切れチュー”
本当に申し訳ないんですけど本の買取って
なかなか来ないんですよねー。
ものによっては半年、一年入荷しないなんていうのはザラでして・・・
でも本日到着した買取品はやたら重たいと思いながら箱を開けると
中にはコンタックス、ツァイス関連の書籍ががキレイに並んでおりました。
各1冊づつ大切に保管されていたようでどれもキレイなものばかりで頭が下がります。
_MG_1491
長い間”品切れチュー”だった書籍コーナーも本日は
在庫ありがかなり増えていますので、よろしかったら是非下記アドレス見てみて下さい。
http://onlyzeiss.web.fc2.com/z99-booklist.htm

でも各1冊なのですぐにまた”品切れチュー”になってしまうんですけどね。

見掛け倒しなバリオゾナー

今日、買取したVario-Sonnar80-200/4MMJは結構、綺麗な外装です。
最近、このレンズは綺麗な個体の入荷が少ないので喜ばしい限りです。
BlogPaint
80-200_b
絞り、ヘリコイド良好。
このレンズにしては、ズーミングトルクもシッカリしています。

が、しかし、中身はとんでもないことになっていました。
IMG_0450
先が見えないといっては大げさですが見事なまでのカビ。
外装で期待を持っていただけに、がっかりです。
でも、いや、でも待てよ。
ここまでカビてると逆にかなり面白い描写をしてくれるのでは。
私の予想ではSoftar靴らいにやわらかい描写で
さらにハイライトがカビの影響で、かなりフレアーがかって
このレンズでしか表現できない独特の描写になると思うのですが・・・
BlogPaint
あら?
意外とまとも。
こんなカビ状態なのにSoftarIをかけた位のソフトさで収まっているではないですか。
描写への影響が少なかったから良かったと言えばそうですが
独特の描写を期待していただけに、はたしてこれが良いのか悪いのか?
外装で期待させ、さらに描写で期待させ結局は・・・
いろんな意味で見掛け倒しなVario-Sonnar80-200/4MMJ君でした。

Vario-Sonnar80-200/4MMJ   ¥U.O
***** SOLD OUT、 お買い上げ ありがとうございます*****

今度はプラナー

前回のカビ玉バリオゾナーに続きまして
今度はPlanar50mmF1.4MMJのカビ玉が到着しました。
今回も外装はなかなか綺麗ですが
IMG_0192
中身はバッチリとカビてます。
でもカビの量からすると前回のバリオゾナーには及びません。
しかし、今回のプラナーはクモリも併発していますので
描写はある意味、バリオゾナーよりも期待できるかもしれません。
BlogPaint
予想をある意味裏切る予想以上のフレアーがかった描写です。
やはりカビよりもクモリの方が描写に影響してきますね。

Planar50mmF1.4MMJ    ¥FU.O

***** SOLD OUT、 お買い上げ ありがとうございます*****

最後の一本ついに登場

YASHICA ML35−70mmのズームレンズといえば
じつにいろいろなタイプのものが存在しています。
某コシナ製のF3.5−4.8のものは
最もよく目にするレンズで皆さんもどこかで見かけているはずです。
以前このコ−ナーでご紹介させていただきましたように
RTSが販売されていた当時のML35−70mmは
冨岡光学製といわれている開放F値固定のF3.5のタイプで
その後F4の廉価版も併売されていました。
定価はF4が¥42,500−でF3.5が¥62,500−でした。
どちらも、あまり売れなかったようで、なかなかお目にかかれないのですが
特にF3.5のものは半絞り明るいだけで¥20,000-高
という値段設定からしても、さらに希少で
私自身、今まで一度もお目にかかったことがありません。
が、しかし、今回ついに
ついにYASHICA ML35−70mmF3.5が入荷いたしました。
MLレンズを見てこんなに興奮したのは初めてです。
(その描写のすばらしさに興奮したことは多々ありますけど)
しかも、このレンズVario-Sonnar35−70mmF3.4の原型といわれていて
構成図を見ると確かに似ているんですよ。
真偽の程は別にして冨岡の設計したレンズをもとに
ツアィスが手直ししてVario-Sonnar35−70mmF3.4を完成させた
なんてことを考えていると冨岡ファン、ツアィスファンにはたまらんですな。
このレンズをお探しの方。
何年探されたことでしょう。
お待たせいたしました。
実物が今ここにあります。
_MG_9302
_MG_9303
_MG_9305
_MG_9306


YASHICA ML35−70mmF3.5  AB+ランク  ¥FM.O
***** SOLD OUT、 お買い上げ ありがとうございます*****

ジャンク扱いですが実用十分

YASHICA ML望遠ズームです。
80−200と100−300。
どちらも富岡時代の作りがしっかりしたやつです。
本来は用途に合わせて、どちらかを選択するのが普通ですが
今回はこの2本をセット販売です。
_MG_9046
どちらもポツポツとカビがあったり、薄いクモリがあったりしますので
現状渡しということでお願いします。
でもあからさまにクモリという訳ではなく
フィルムでのご使用であれば問題なさそうな感じですので
遊んでみたい方いかがですか?

ML80−200mmF4、ML100−300mmF5.6 セット  ¥C.O
***** SOLD OUT、 お買い上げ ありがとうございます*****




ボーナスが出る予定のある方へ悪魔の囁き

テレビで今話題のメンタリストが語っていました。
綺麗に整然と並べられて商品は
1つ目が売れるのには案外時間がかかるが
その1つが売れてポツンと空間ができると
客側に早く買わなければ売り切れてしまうのではという心理が働き
2つ目からの商品は堰を切ったように売れ出す。

今年の初頭に当店にはPlanar55mmF1.2MMGが3本もありました。
3本並ぶこと自体滅多にないことなのですが
悲しいことに約5ヶ月の間、その3本は嫁いでゆくことなく
ショーウィンドー仲良く並んでいました。
ところが5月23日に1本目が嫁いでゆくと続けざまに6月16日にまた1本
さらに7月14日には最後の1本の嫁ぎ先が決まるという急展開。
さすがメンタリスト。
あんたの言うとおり。
しか〜し。
カメラ屋なんてものをやっていると
そんなことは遠の昔から知って・い・ま・し・た。
いや、カメラ屋に限らず販売に携わっている方であれば
ほとんどの方がこういうことは感じ取っているはずです。
さらに言えば今回のPlanar55mmF1.2MMGのような
高額商品は売れ始める時期にも規則性があります。
それは年2回。ボーナス前。
例年夏は6月中頃、冬は11月から動き出んです。
さすがに今夏の5月23日はかなりフライング気味でこの例からは漏れる事象ですが
その後の2本はまさにこの通り。
まあ、当たり前っちゃー当たり前なんですけどね。
さて今冬も2本のPlanar55mmF1.2MMGの入荷です。
どちらも綺麗な商品です。
まずは1本目。
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まさに完璧。
全くの未使用品。
付属品も無記入保証書はで全て揃っているうえに
当時、販売促進品として配布していたテレフォンカードまでも付いています。

Planar55mmF1.2MMG  Aランク   ¥HJE.   (委託品)
***** SOLD OUT、 お買い上げ ありがとうございます*****




2本目。
pict-IMG_9929
こちらも綺麗ですが極僅かに外装スレがあるのでA−ランク。
でも一番の違いは付属品。
pict-IMG_9931
キャップはK−841ですけどフードは専用ではなく
77/86リングとフード3。
フィルターはレアだけども1Aで使用感結構あり。
こちらは綺麗ですけど実用派向きですね。

Planar55mmF1.2MMG  A‐ランク   ¥528,000−(中古品)
***** SOLD OUT、 お買い上げ ありがとうございます*****

ただここ数年はボーナス額が決定しても
実際に手元に来てからでないと怖くて行動を起こせない。
という不況ならではの慎重派も増えているので
はたして今回はどうなることやら。
ボーナス前にゆ〜っくりと考える時間を与える悪魔の囁きでした。

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