中古カメラはその佇まいを観察していくとどんな人がどれだけ使ったのか
なんてことがおぼろげながらに想像できたりします。
でも時にその佇まいから大きく外れたカメラもあります。
よくあるのが修理で外装が変えられているパターン。
これは外装が新品になっているので一見とても綺麗なのですが
外装では隠し切れない”地”の部分に使用感があるので
よく見ると判別できます。
それと似たパターンではボディを完全にテーピングして
傷がつかないようにして使っているパターン。
この場合も外装はとても綺麗なのでパッと見はほとんど使ってない
ように見えるのですが、どうしても可動部につくスレはあるので
こちらもよく見ると判別できます。
でも今回はこれとは全く逆のパターン。
パッと見は”結構使い込みましたねー。”という感じ
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背面キズ、テカリありますね。
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ファインダープラ部テカテカ
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両肩も吊り環によってテカテカ
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底板もスレ
まさに結構使いましたねーという感じ。
さらに見ていくと
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アレ?普通使い込んだ個体はここの塗装は剥げているですけど綺麗です
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フィルムカウンターの7セグが3セグくらいしか表示されませんが
シャッターダイヤル、補正ダイヤルともにここも使用感低いです。
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軍幹部も意外に綺麗
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レールも切削痕がしっかり残っています。
ということは大してフィルム通してないでしょ。
???この個体一体どうなってんの。
外装の傷み具合に対して実際の使用感はあまりになさすぎ。
このカメラは一体どのような経緯をたどってここに流れ着いたのでしょう?
毎日のようにファッションとして首からぶら下げて持ち歩かれたけど
実際にフィルムを通して撮影はされなかったのでしょうか?
見れば見るほど理解に苦しみます。
結論・・・ワ・カ・リ・マ・セ・ン

とりあえず7セグが3セグになっちゃてるんで大特価¥9,800−!!
G1でがまんしようと思っていたアナタ・・チャーンス。

*****SOLD OUT お買い上げ ありがとうございます*****