いやー、久々にいい意味で期待を裏切るレンズに出会いました。
Tessar80mmF2.8TなんですけどM42マウントになってます。
このレンズ、たぶん改造品でフランジバックを大体で測ってみると
75.5mm位あるのでハッセルブラッド1000Fの標準レンズとして販売されたものと
同じ設計のレンズで何かの6×6カメラの標準レンズだと思われますが何用かは不明。
とりあえずは珍しいレンズなのでテストを兼ねて撮影してみましょう。
まあテッサーと聞いただけである程度の描写は予想できるんですけど・・
ところが実際に撮影してみると、いやファインダーを覗いただけでも
”これはちょっと違うぞ”という感じで、かなり期待感を煽られます。
さらに上がりを確認してみると、これはもう私の知っているテッサーとは別物。
ピントの芯があるのに、そこにプラナーのようなやわらかなベールがかぶさり
カリカリになり過ぎるのを押さえハイライトもシャドーもかなり粘ってくる
そして何よりこの独特の発色は他のレンズでは得られません。
特に青の発色は出色。 
やっぱりこの時代のガラスの威力なんでしょうか。
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距離によってボケが動いた感じになるところがプラナーっぽい
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よく見ると白カーテンもしっかり出てます
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シャドーのネバリ
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一応赤も
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青がかなり深い
_MG_5962
全て開放撮影。
独特の描写を確認しにテスト撮影に来てください。

P1020005

Tessar80mmF2.8(M42改)    ¥39,800−

*****SOLD OUT お買い上げ ありがとうございます*****