副店長のオススメ品

いつもご覧頂きありがとうございます。
副店長を務めますわたくしがオススメする商品を定期的にUPしております。
冗談も交えて楽しく?ご紹介しておりますので、どうか軽く流して下さい。
商品は売り切れ御免です。欲しい商品がございましたらメールまたは電話にてご連絡下さい。
ご利用をお待ちしております。

緊急事態宣言にうってつけ

一都三県に第二段の緊急事態宣言が発令されました。
するとスーパーのレトルト食品の棚が淋しくなりました。
ナゼか知りませんが目の前の薬局のトイレットペーパーの棚が
空っぽになりました。
もう、これは風物詩と言ってもよい現象です。
危機感を感じるとトイレットペーパーを買いたくなる
新たに加わった日本人の特徴と言ってもよいのかもしれません。
今回は、なそんな巣篭もりにピッタリの一品です。
DSC09980
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ライカと違ってコンタックス関連の書籍
特に旧コンタックス関係の物は少ないのですが
これは890ページ質、量ともに読み応え抜群
たっぷりと3〜4日は時間がつぶせます。
自粛期間は一ヶ月だろって?
DSC09983
あっ、これ英字なんで
辞書を片手に読めば一ヶ月丸々楽しめますよ。


ZEISS AND PHOTOGRAPHY   
*** お買い上げ、誠にありがとうございました ***


謹賀新年

あけましておめでとうございます。
今年は2020東京オリンピック開催の年
はたして本当に開催されるのでしょうか?
スマホの驚異的な進歩に着いて行けず
逆風吹き荒れるカメラ業界のオリンピックとも言える
”フォトキナ”もコロナを理由に中止
と思いきや、これを機に廃止となってしまいました。
この一事をみてもカメラ業界の先行きは暗雲漂っているのですが
我々、写真好きユーザーからすれば自分のカメラライフとそれはまた別の話
スマホ、デジイチ、ミラーレス、フィルムカメラ
写真を楽しむフォーマットを考えれば、それは逆に広がっています。
本年もコロナで始まる大変な年となりそうですが
当店ではフィルムカメラ及びミラーレス+オールドレンズでの撮影の楽しさ
そしてさらに新しい楽しみ方を皆様にご提案させていただければと思っております。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。

GO TOで北海道

GO TOを利用して北海道に行ってきました。
というのは嘘で、このご時勢そういうわけにはいかず
代わりに北海道に行ってきたのはこの2台
いつものように完璧な整備をされてのご帰宅です。
ここ数年、一眼レフフィルムカメラの価格下落によって
なかなか一眼レフを整備して販売することができなかったのですが
ここのところの価格回復傾向を鑑みて
数ヶ月前にこの2台を北海道に旅立たせておいたのです。
DSC02774

DSC02776
DSC02777
シャッターASSY交換、幕速、スピード、AE調整
巻き上げ各部グリスアップ
各部SW、接点、ガバナー調整、モケット交換
残念ながらプリズムに小腐食ありますが気にならないレベルです。

139QUARZ    (AB+ランク)
***お買い上げ、誠にありがとうございました***

DSC02779
シャッターMG修理、幕速、スピード、AE調整
巻き上げ各部グリスアップ、スプールトルク調整
ミラーズレ、ファインダーピント調整
モケット交換

RTSII     (A-ランク)
***お買い上げ、誠にありがとうございました***

4年ぶりRTSソフトケース

私の記憶では1990年代頃までのカメラケースは
上下分離式のセミハード形式のものが主流でした。
皆さんも実家の押入れの中からそんな革ケースにくるまれたカメラが
出てきたなんていう方も多いのではないでしょうか。
体外はカビが生えていて触るのもはばかられるというような状況で
発掘されることが多いのではないでしょうか。
でもコンタックスは違うのです。
コンタックスというブランドは当時はかなりの高級品でしたので
ケースも他メーカーの黒や茶色とは違ってワインレッドで
表面もすべすベした高級感が漂う上品なものでした。
表面がすべすべとしているのでカビも生えにくく
押入れから発掘されても、それはそれは綺麗な状態で・・・
と思いきや実際は表面がバリバリにひび割れて
持ち上げただけでその表皮が飛び散るという
カビの方が全然良いという悲惨な状態になってしまっているのです。
よってRTSから167MTくらいまでのコンタックスケースは
廃棄するしかなく、ほとんど現存していないというのが現状です。
そんな中RTS用のケースにはRTSソフトケースという
カジュアルなものも販売されていたのですが
ほとんどの方は高級感漂うセミハードケースをお求めになったようで
実売数はかなり少ないのです。
そして皮肉なもので高級感の無いこのケースだけは他のもとは違って
しっかりと生き残っているのです。
RTS_SOFTCASEDSC02756
RTS_SOFTCASEDSC02757


当店でも4年ぶり3回目の入荷というかなり希少な商品です。
お探しの方はお見逃し無く。


RTSソフトケース   ¥9,900- (委託品)

ツーリングセット再び

久々、登場ツーリングセットです。
以前このコーナーでご紹介させていただいたことがあるので
その時の記事を自分でも読み返してみたのですが
もう10年も前になるんですね。
http://fukuten.blog.jp/search?q=%A5%C4%A1%BC%A5%EA%A5%F3%A5%B0

当時も”これ、実際に使うことあるの?”
なんて酷いことを書いていましたが
今、改めてツーリングセットを目の前にしてみると
10年前に比べて高感度性能、手振れ補正が格段に進歩して
普通の三脚すら使うことが無くなってきているのに
”これ、実際に使うことあるの?”という思いは倍増です。
ツーリングセット2DSC02410
ということで今回もセールスポイントは見つけられないのですが
前回同様、無理やり挙げるとすれば
以前の売価の半分以下になった事と
以前は無かったプライスタグが付いている事 くらいですかね。
コレクターの方、いかがですか?

ツーリングセット   

*** お買い上げ、誠にありがとうございました ***



AEとMM

コンタックスのレンズにはAEタイプとMMタイプがあります。
その後に付くJ,GはそれぞれJAPAN,GERMANYを指しますから
たとえばAEJといえばAEタイプの日本製となります。
AE,MMの違いは?といえば専用ボディを使った時の露出制御が
AEは絞り優先、マニュアルモード
MMは絞り優先、マニュアルモードに加えシャッター優先、プログラム
が使えるという違いがあります。
今ではミラーレスカメラにアダプターでこれらのレンズを使うことが
主流になっているので、この違いは何の問題にもならないのですが
もうひとつ、絞りの形状が違うということがあります。
レンズの種類によっても違うのですが、ほとんどのAEタイプレンズは
開放から最大で1〜3絞り位まで絞りの形が手裏剣状になるのです。
さらに、これもレンズの種類によって違うもの違わないものとありますが
内面反射処理などが違ったりします。
これらの理由でSNSではMM>AEというのが定説のように語られています。
実際に当店にレンズをお探しに来られたお客様に
AEとMMどちらが宜しいですか?とお尋ねすると
皆さん、ある程度に情報をSNSなどで下調べしていらっしゃるようで
ほとんどのお客様がMMの方が良いんですよね? というお返事が。
しかし、良い?って何なんでしょう。
そもそもレンズを収差で数値評価してしまえばAEにしろMMにしろ
現行レンズに勝てる訳もなく、どちらも悪いとなる訳ですが
その悪いレンズで撮影された写真を見て良いと感じるから
オールドレンズを使うのです。
ですから数値的評価の良い悪いはオールドレンズ選びにおいて
全く意味を成さないのです。
さらに数値的にも本当にMM>AEなのかと言われれば
当時のメーカーの正式発表は ”違いはありません” でしたし
実際にAE,MMを撮り比べてみても、ほとんどのレンズで描写の違いを感じることはできません。
唯一誰でも分かるレベルで違いが感じられるのは
Planar85mmF1.4位でしょう。
このレンズではAEの方が明らかにフレア感が増します。
もしその他のレンズで明らかな差を感じるという方がいらっしゃるのであれば
それはその方が相当、色感覚に敏感であるか、
もしくは比較された個体のAE,MMの違いよりも
色々な理由により生じている個体差によるものだと思われます。
これはほとんどの方がご存知ないし、私も全て把握しているわけではないのですが
AEとMMでガラス硝材が違うものが存在します。
ですから厳密に言えばAEとMMでは ”違うレンズ” と言えるものがあるのです。
ではそれらのレンズはMM>AEが成り立つのかと言えば、それも違います。
AEとMMでガラス硝材が違う理由は時代背景を考えると
AEで使っていた硝材が環境問題で使うことが出来なくなった。
つまりは仕方なく硝材を変えたのです。
ですから硝材が新しくなったMMの方が良いということにはならないし
メーカーとしては本当は硝材は換えたくなかったのかもしれないのです。
DSC01884
SNSで又聞きの又聞きでMMの方が良いという根拠がない話が
事実のように伝聞されている昨今ですが皆様におかれましては
ご自身のカメラをご持参頂き試写して純粋にその描写で
レンズをお選びいただければと思います。
その為に極楽堂では、ほとんどのレンズをAE,MM共に複数本ご用意させて頂いておりますので
お好みの一本にたどり着けるはずですし
そのお手伝いはお任せ下さい。
DSC01885
ちなみにここ数年大人気のPlannar50mmF1.4はAE,MMで硝材が変わっているレンズで
今現在26本のご用意がございます。

やりたくない仕事2

前回はキャップの整理を始めたのですが中断。
その後どうなったかというと・・・やっぱりそのまま。
ということで今回はその続きをするのが筋なのですが
あれ以来そんな気力は沸かず
本日はもう少しポップな気持ちで挑めるストラップの整理をすることにしました。 
CASUALSTRAPDSC09851
コンタックスのストラップは色違いを除けば全部で十数種類しかありませんし
分類も一目で分かるのでキャップ整理に比べれば気楽に取り掛かれる仕事です。
今回は、ちんたらとですが全ての分類をやりきりました。
そんな中、2本だけ出てきたのがこれ。
CASUALSTRAPDSC09852
このストラップが販売されていた約20年前
私は、このストラップは ”これは無いわ” と感じていました。
実際に当時、数多くのコンタックスユーザーはいれども
このストラップを付けている人は全く見かけなかったし
今回のストラップ整理作業で2本しかなかったということからも
世の中の大多数の方が ”これはないわ” と感じていたはずです。
つまり私の感覚は主流だったと思います。
ところが最近 ”おやじ” から ”じじい” の階段を着実に登っている私は
日々若者との感覚のズレを感じていて
”これきてますよ” とか
”これバズってんですよ” などといわれたものを見ても
?????
全く共感出来ないということが多発するようになってきました。
そんな私の感覚で今改めて、このストラップを見てみると
今でもやはり ”これは無いわ” です。
世間の若者と感覚がズレている私がこう感じる
ということは若者の感覚では ”あり” なはずですが
はたしてどうなのでしょうか?


カジュアルストラップR とB  

(当時RED.GREEN,BLUEの3色が販売されましたが、今回はRとBの2種類)

***お買い上げ、誠にありがとうございました***

やりたくない仕事

みなさん、ご無事でいらっしゃいますか。
極楽堂及びフォトベルゼは
ご多分に漏れず厳しい状況ですが
短縮営業ながら、どうにか営業させていただいております。
とはいえさすがに、平時のような販売数は期待できるはずもなく
空いている時間はといえば、これ幸いと溜まっていた仕事をコツコツとこなしています。
自分なりに優先順位をつけてこなしていた仕事ですが日々順調に進み
ふと気が付くと残っているのはやりたくない仕事ばかり・・・
こんな状況でも重い腰が上がらない仕事ばかりが目の前に残されています。
そんな仕事のひとつがこれ
s-DSC09799
コンテナ2杯に無造作に放り込まれたキャップ、キャップ、キャップ・・・
これだけはやりたくない。
でも今日は天気も良いし気分も少しは晴れやかなので
こういう仕事はこんな時しかできないし
ここはひとつ、気合を入れて整理することにしますか。

フロントとリアの分別は大体の感じでは前に やったので(やってもらった)
今日はフロントキャップをきっちりと整理していきましょう。
作戦としては、まずは圧倒的に数があるニコン、キャノンを選別して
その後にペンタックス、ミノルタ、オリンパスを分類
それが終わったらそれらを細かくサイズ分け、という手順でいきたいと思い生ます。

ニコン、キャノン、キャノン、ニコン・・・・・・順調に進んでいきます
3分後
あれ、このキャップはコンタックス。しかもレアモノ。
コンタックス専門店だけにコンタックスのキャップだけは事前に
分別してあるはずなのですがいつの間に紛れ込んだのでしょう?

ということで
今回はこのレアなキャップのご紹介です。
s-DSC09794
s-DSC09797
一見、何の変哲も無いキャップですが、
最初期だけに使われていたかなりレアな55mmかぶせ式のフロントキャップです。
ヤシカにも同じ材質と思われるかぶせキャップがありますが
こちらは、それなりの期間使われたようで珍しいというほどではありません。
しかしコンタックスのものは極楽堂でも今まで数回しか入荷したことがないので
なかなかのレアモノだと思いますよ。
写真では分かりづらいでしょうが材質はDistagon15mm,18mmのフロントキャップと
同じような少し柔らかい素材でできています。
コレクターの方、いかがですか?


コンタックス55mm径かぶせキャップ   ¥

***SOLD OUT***

ちなみにフロントキャップを整理し始めてすぐにこのコンタックスキャップを発見したので
急遽この記事を書くことにしました。
ですからキャップ整理は致し方なく中止となりました。

こうやってやりたくない仕事は後へ後へと回されていくんですね。
 

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
今年はオリンピックイヤー ということで
あと半年で色々な競技の熱戦を見られると思うと楽しみですが
その反面、カメラ業界はお寒い状況の真っ只中。
かつてカメラメーカーにとってのオリンピックは自社のカメラが一台でも多く
カメラマン席に並ぶよう、しのぎを削る戦場のような場で
その結果がそのまま、その後の売上に影響してくるというものでしたが
今年のオリンピックでは、そんなものは過去のお話となりそうな気が・・・
さらにスマホの性能がここまで上がってくると
オリンピックでさえもスマホで撮影しているプロがいるという状況も十分にあるのではないでしょうか。
同じようなお寒い話として、カメラメーカー 最大のイベントだったフォトキナにも
いくつかのメーカーは出展さえもしないと発表されていますし
一体どこまでカメラ業界が衰退してしまうのかとても心配になります。
一方、カメラ業界をより大きな枠の写真産業として捉えた場合は状況は一変します。
写真を楽しむという人口は若者を中心に多様性を増しながら広がり
衰退どころか大きく発展しているといえるのではないでしょうか。
微力ながら我々もその広がりの一翼を担えるよう頑張っていきたいと思っておりますので
本年も昨年同様”極楽堂”ならびに”フォトベルゼ”をご贔屓賜りますよう
よろしくお願い申し上げます。
 

早めの大掃除

今年も早いもので12月
まだまだ本格的に大掃除を始めるには早いのですが
極楽堂の倉庫からはこんなものが発掘されました。
DSC09742
Planar135mmF2 MMG60years専用フード

京セラコンタックスの特徴として記念レンズは付属品を充実させる
という傾向がありまして、このレンズもその例に漏れず専用フードを同梱して
Planar135mmF2 MMG60yearsとして販売されたのです。
一般的このレンズはPlanar135mmF2 MMGにロゴをプリントして
専用フードを付属させて販売したという、なんちゃって記念レンズの
印象がぬぐえずとても地味な存在となっていますが
理由は伏せますが私は硝材が異なる立派な記念レンズだと確信しています。
ではなぜそんなセット品のフードだけが単品で存在するのか?
実は記念品ではないPlanar135mmF2ユーザーの要望をうけて
フードだけの単品販売もひっそりと行われていたのでした。
今回発掘された商品はまさにそれなのです。

DSC09743
お一人様1点限り限定10個となりますのでお探しの方はお早めに。

Planar135mmF2 MMG60years専用フード(未使用品) 
*** お買い上げ、誠にありがとうございました ***
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